3月1日、あいにく午前はどんよりと曇った天気の中でしたが、多くの方々に参加していただいて「性差医療情報ネットワーク(NAHW)平成26年度市民公開講座」が無事終了いたしました。
前回、花粉症の人が、フルーツを食べたときに、口の中や、唇の違和感・痺れ、顔面の腫れ、呼吸困難感を訴えることがあることをお話しました。
1/31-2/1の第8回日本性差医学医療学会の会長は、徳島大学大学院 産科婦人科学教授 苛原稔先生でした。
3月1日(日)に性差医療情報ネットワーク主催の市民公開講座を行います。
私は1942年11月16日生まれ。医学部を卒業したのが1967年、24歳でした。
昨年の5月、堂本暁子さん(前千葉県知事)と、温泉があってエクササイズの楽しめるところはないかと探していたところ、JTBからのお勧めで、鹿教湯温泉斎藤ホテルへ3日間逗留することになりました。
以来、気に入って2人で暇を見ては来ています。
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